水曜日以外ナマケモノ。

水曜日に(多分)更新します

たまには自撮りしたくなる

毎週水曜日に更新しようと決めてから3週目。もう息が切れそうである。1週間に1つくらいはブログのネタがありそうだと思っていたのに全然である。なぜなら基本一人で行動しているから何も起こらないのだ。

一人で行動といえば。月曜日に名古屋に行ってきた。目的は銀杏BOYZのライブである。東京公演のチケットが取れなかったので、わたしとしては地方に行くのは至極当然なことなんだけど、昨日今日で、ハァ!?というリアクションはすでに複数人にされたので、これ以上はもう受け付けない。

名古屋に降り立つのは、10年ぶりくらいだと思う。せっかくだから観光したいという気持ちもあり、ライブの前に名古屋城まで足を伸ばしてきた。カメラも持って行ったので、景色とか、食べ物とか、いろいろ撮っていたんだけど、そればかりじゃさみしくて、1枚くらい名古屋城をバックに自分が写った写真が欲しくなる。誰かに「お願いします」と言えれば済む話だが、コミュ障なので人にも話しかけられず、、、とりあえず、スマホのカメラをインカメにして自撮りを試みる。が、そもそも写真写りがあまりよくない私(動画はもってのほか)。自撮りは普段撮り慣れていないのでさらにひどい。どんなに加工アプリとかを使ってもダメだ。そういうことじゃない。もともとの中の人の素材の問題だ。

その後、今度こそは、奇跡の一枚を撮るぞ!→(パシャパシャ)→いや、やっぱり結果は同じ(T_T) を繰り返す羽目に・・・。

もう何度撮ったところで結果は同じだろうと思い、結局、自分with名古屋の名所は諦めた。普段から自撮りに慣れている若者が羨ましい。う〜ん、来たるべき日のために練習しようかな。

多分しない。

 

 

ヘイ、ポール

また一つ歳を取ってしまった。年齢とか関係なく、自分の生い立ちから、なんとなく誕生日は素直に喜べないし祝ってもらう資格もないと思っているのだが、大事なひとから祝ってもらえると(※半強制的に祝わせている感あり)やっぱりうれしい。

そんな私でも生きていてよかったと思ったのが、ポール・マッカートニーのライブを観たことだ。別のところでも同じようなことを書いたが、1週間近く経った今でもまだ私の心を揺らし続けている。洋楽に疎い私ですらビートルズの曲くらい知っている。そして私にとっては、私の好きなアーティストに多大な影響を与えた人でもある。あの人も、そしてあの人も。

ステージでは、ベースはもちろん、ギター、ピアノ、ウクレレを弾きこなし、曲が終わればお茶目に振る舞う。もちろん、真面目な話もする。そのバイタリティ、とても76歳とは思えない。それは観客も同じで、客層的に、どうしても上の方が多いのだが、始まってしまえば青春時代に戻るのだろう。となりの女性はライブが始まった瞬間、ノリノリでほぼずっと踊っていた。演じるほうも、観るほうも。なんてカッコいいんだー!

そして特にグッときたのが「Hey Jude」の大合唱。それぞれが持参した「Na Na」のボードを揺らしたり、スマホのライトを照らしながら歌う(「美しい」と言っていたけれどこれは日本だけの光景なんだろうか)。よくロックなTシャツに書かれていがちな「LOVE & PEACE」。イヤイヤ使い古されすぎでしょ・・・と思ったりするが、まさにその光景が広がっていたのだ。いい音楽に国、言葉、年齢なんて関係ない。あの空間だけは超絶平和だ。素晴らしいものは何年経っても、この先も、きっとずっと素晴らしい。この1曲だけでも、どれだけの人の心を震わせてきただろうか。当時のことをよく知らない私ですら2時間半のステージにこんな感銘を受けるなんて。歳をとって涙もろくなったのもあるかもしれないが、とにかく涙が止まらなかった。そりゃあ全世界が熱狂して、ロックキッズが一斉に楽器を手にし出すのわかりますわ。あの日のことは、きっと忘れないと思う。

 

どうにもこうにも。

ブログが続かない。前回の記事は10月1日だ。とにかく根性がなさすぎる。そんな私、目的も締め切りも読者もいないブログが続くわけがない。私はなんてダメな人間なんだと多少反省し・・・毎日は無理だけど、週に1回曜日を決めたらなんとかなるのでは、と思い、水曜日に何かしらの記事をアップする決意をした。生きていれば1週間のうちになにかはあるだろう。いや、あってくれ。それでもサボり始めたら人としてもうダメだ。

普段、特に目立った活動も何かがバズることもなくのらりくらりと生きている私だが、こんな私でも年に2回、大学のゲスト講師として教壇に立つ機会がある。なんと連続で2コマも(180分!)。今回は後期の授業で、1コマ目は、今やっている仕事について。ラジオの現場でどういうことをしているのか放送作家としてひたすら喋る。2コマ目は、今、学生の間でどんなことが流行っているのか、どんなことに興味があるのか知りたくて、好きなことを書き出してもらったり、以前学生が授業で考えた企画の講評をしたりした。1コマ目は月曜の午前中だったし、一方的に私の話を聴くばかりで退屈な部分もあっただろうけど、2コマ目は学生と実際にやりとりしながら進めていったのでそこそこ盛り上がった。授業に呼んでくださった先生に「ラジオみたいです」なんて言われた。好きなことを話している時の顔はとても楽しそうだ。

授業後に、学生から感想をもらった。企画の考え方が役に立ったとか、企画以外(就活とか)でも使えそうだと思った、とか、話が面白かったとか、概ね好意的な意見が多く、とてもありがたかった。中には、自分の好きなことがうまく伝えられず、悔しかったという人も。いやいや、今日できなくてももっと人生の大事な瞬間でそれができればいいのだよと言いたい。一期一会だから、やるからには変な人が来たなと思ってほしいし、これは役に立ったなと思える部分があってほしい(なんか本になりそう)。極論、180分のうち、5分でも何か学生の心に残っていればよい。相変わらず人前で喋るのは苦手だけれど、パーソナリティとして2年半もやっているラジオでの経験が少しは生かされているようで安心した。

先生、そして学生のみなさんありがとうございました。

 

作詞

ついこの間、ある人から「作詞をしてみたらどうか?」と勧められた。その人はわたしの周りで数少ない、仕事とか深いところを相談できる人で(愚痴ったりもしてすみません)、そういうのが向いてるんじゃないかって言われたときはちょっとだけ嬉しかった。

作詞はしたことがないわけじゃない。お恥ずかしながら高校生の頃はタクローに憧れてノートに「人生とはなんなのか・・・」みたいな詞ばかり書いていた。当時は狂ったようにGLAYばかりを聴いていた頃で、タクローが描く小説のような美しい歌詞の世界がわたしの中ですべてだと思っていた。タクローが昔、銀色夏生に影響を受けたというのをどっかで見たので、詩集を読んで真似したりしていたこともあった。残念ながら、そのノートは手元にないけれど、今見たら卒倒すると思う。GLAYの「pure soul」の歌詞の世界に、10代でたどり着きたかったんだよね・・・きっと。

オリジナル曲を作ったこともあったし、ちょっと前も思うことがあって、実はいろいろ書き溜めていて、作詞のようなものをしたことがないわけではないのだけれど、自己満足のために書いた散文と、ちゃんと「歌」になるための歌詞は違う。この間書いたやつは、正直私情丸出しで、これを誰が歌いたいんだ!?と思うほどのひどい出来だった(今思うと)。多分私情はその何分の一かに抑えないと成立しないだろう。反省。

ちなみに、わたしは歌うことも嫌いではないけれど、自分の歌詞で歌いたいと思ったことは一度もない・・・ってだめじゃん。前にもどこかで書いたような気がする、子どもの頃の夢「印税生活」。作詞で食べていけたら、少し近づけるだろうか。

 

新曲「茶色いうさぎ」

動物と赤ちゃんの動画は確実に数字(視聴率)が取れる、、、なんて言われているとかいないとか。この間ある人は、インスタであるハッシュタグを辿って知らない赤ちゃんの写真をずっと見ている、と言っていた。わたしは「うさぎの動画」に釘付けだ。「#うさぎ動画」「#ネザーランドドワーフ」とか。今までは猫派だったのに、最近うさぎにぐっときてる。口元がなんておきゃわなんだ。もふもふ具合がたまらん。いろいろ見たけど、ネザーランドドワーフという品種のうさぎがいちばん好みだ。色は茶色いのがよい。疲れているときのうさぎはとても癒される。うさぎ飼いたい。

今さら「24」

それ流行ったのいつだよ、とか言われそうだけど最近夜中にちまちまアマプラで「24」を観始めて、さっきとうとうシーズン1が完結した。確かそれこそ流行ってた時は最初だけ観た気がするけどまったくハマらなくて1、2時間くらいで挫折して、海外ドラマのシリーズものを観まくれる人が羨ましいと思ったものである。本当に今さらだから誰にも話す人いなくてつらい。なぜあの時ハマらなかったのか。

バウアーもバウアーだけど、とにかく出てくる女性陣にイライラした。おめーら大人しくしてろ!!って感じ。ラストはちょっとびっくりした。

ハガキ職人コンプレックス

わたしは人生色々あって、ひきこもり含め職を転々とし、今、なんとか放送作家という仕事をしているが、ラジオやってますっていうと「もともとハガキ職人の方ですか?」と言われることが多くて、ハガキ(今はメールか)職人でないところから作家になったわたしとしては、そうでなくてすいませんね・・・と密かに思っているのである。とにかく、特にAMの深夜番組がお好きな界隈の方々からのハガキ職人、およびハガキ職人あがりの作家へのリスペクトが半端なくて、そういう人たちにたまに会うと、なんかコレジャナイ感が伝わってしまうのだ(被害妄想含む)。確かにわたしより100倍面白いだろうし、それはわかるんだけど、そうでない人もいるんだよ、ということを知っていただきたい。

わたしも学生の頃は、それこそ好きなアーティストや声優の番組をずっと聴いていた人で、ただのサイレントリスナーだったんだ。その頃は作家になりたいなんて思ってなかったし、投稿するなんて勇気はこれっぽっちもなく・・・今となっては、リスナーからのメールを選ぶ立場にあるわけだけど、毎度毎度短時間で面白くメッセージを書いてくる常連さんは密かに尊敬してしまう。

ちなみに。今となっては考えられない話だと思うけど、わたしが学生の頃、都内に住んでいながら、ニッポン放送が入らなかった。だからオールナイトニッポンコンプレックスもある。radikoで聴いてる今も。聴けてたら何か違ってたかなあ・・・(おそらく違ってない)。って要するにただのひがみじゃないか。

最近はあまりやってないけど、誰にもバレないラジオネームで、たまに番組にメールして、採用されるかっていうのはやったりする。作家の腕が勝手に試されている気がして。