水曜日以外ナマケモノ。

水曜日に(多分)更新します

ハガキ職人コンプレックス

わたしは人生色々あって、ひきこもり含め職を転々とし、今、なんとか放送作家という仕事をしているが、ラジオやってますっていうと「もともとハガキ職人の方ですか?」と言われることが多くて、ハガキ(今はメールか)職人でないところから作家になったわたしとしては、そうでなくてすいませんね・・・と密かに思っているのである。とにかく、特にAMの深夜番組がお好きな界隈の方々からのハガキ職人、およびハガキ職人あがりの作家へのリスペクトが半端なくて、そういう人たちにたまに会うと、なんかコレジャナイ感が伝わってしまうのだ(被害妄想含む)。確かにわたしより100倍面白いだろうし、それはわかるんだけど、そうでない人もいるんだよ、ということを知っていただきたい。

わたしも学生の頃は、それこそ好きなアーティストや声優の番組をずっと聴いていた人で、ただのサイレントリスナーだったんだ。その頃は作家になりたいなんて思ってなかったし、投稿するなんて勇気はこれっぽっちもなく・・・今となっては、リスナーからのメールを選ぶ立場にあるわけだけど、毎度毎度短時間で面白くメッセージを書いてくる常連さんは密かに尊敬してしまう。

ちなみに。今となっては考えられない話だと思うけど、わたしが学生の頃、都内に住んでいながら、ニッポン放送が入らなかった。だからオールナイトニッポンコンプレックスもある。radikoで聴いてる今も。聴けてたら何か違ってたかなあ・・・(おそらく違ってない)。って要するにただのひがみじゃないか。

最近はあまりやってないけど、誰にもバレないラジオネームで、たまに番組にメールして、採用されるかっていうのはやったりする。作家の腕が勝手に試されている気がして。