水曜日以外ナマケモノ。

水曜日に(多分)更新します

作詞

ついこの間、ある人から「作詞をしてみたらどうか?」と勧められた。その人はわたしの周りで数少ない、仕事とか深いところを相談できる人で(愚痴ったりもしてすみません)、そういうのが向いてるんじゃないかって言われたときはちょっとだけ嬉しかった。

作詞はしたことがないわけじゃない。お恥ずかしながら高校生の頃はタクローに憧れてノートに「人生とはなんなのか・・・」みたいな詞ばかり書いていた。当時は狂ったようにGLAYばかりを聴いていた頃で、タクローが描く小説のような美しい歌詞の世界がわたしの中ですべてだと思っていた。タクローが昔、銀色夏生に影響を受けたというのをどっかで見たので、詩集を読んで真似したりしていたこともあった。残念ながら、そのノートは手元にないけれど、今見たら卒倒すると思う。GLAYの「pure soul」の歌詞の世界に、10代でたどり着きたかったんだよね・・・きっと。

オリジナル曲を作ったこともあったし、ちょっと前も思うことがあって、実はいろいろ書き溜めていて、作詞のようなものをしたことがないわけではないのだけれど、自己満足のために書いた散文と、ちゃんと「歌」になるための歌詞は違う。この間書いたやつは、正直私情丸出しで、これを誰が歌いたいんだ!?と思うほどのひどい出来だった(今思うと)。多分私情はその何分の一かに抑えないと成立しないだろう。反省。

ちなみに、わたしは歌うことも嫌いではないけれど、自分の歌詞で歌いたいと思ったことは一度もない・・・ってだめじゃん。前にもどこかで書いたような気がする、子どもの頃の夢「印税生活」。作詞で食べていけたら、少し近づけるだろうか。